シャツの使いどころはご存知ですか? 一般的なシャツの種類


ないがしろにされがちなワイシャツ! ルールはご存知ですか?

 

スーツに合わせるシャツですが、こちらにもルールがあります。
洋服のドレスコードに疎い日本の場合はあまり四六時中気にする必要はないと思いますが、知っておかないと重要な場面で失敗することも?

 

ワイシャツの種類と使いどころ
社会人 シャツの種類

大まかに分けると上の4種類が一般的。

① 基本のシャツは「レギュラー」と「ワイド」

フォーマルでも使える安心確実なタイプはレギュラーとワイドの2種で、襟の開き具合が変わってきます。
ネクタイの玉を小さく結ぶならレギュラー、大きく結ぶならワイドがおすすめ。

 

② デザインに富んだ「ボタンダウン」は使いどころを注意して

ボタンダウンはクールビズなどノーネクタイ時、主に使用されるタイプ。
一般社会人ならスーツ、ネクタイに合わせていてもよいとは思いますが、大事な商談の場や謝罪時などには避けた方が無難。
知っておかなければならないのは、「ボタンダウンはカジュアル」に分類されるシャツになり、フォーマルでは使用できないシャツであるということ。
ドレスコードに緩い日本ではありますが、それは無知ゆえに実感できないだけで、ボトムスでいうところのデニムみたいなもんだと思って頂ければ、とてもフォーマルな場で着るのが恥ずかしいことだとわかっていただけるハズ……

 

③ 由緒正しき格式のシャツ。しかし誤解されやすい「クレリックシャツ」

「クレリック」は襟にて切り返しがあるタイプの総称で、画像はクレリックのワイド。もちろんクレリックのボタンダウンなどもあります。
柄物のシャツが着たいが、ガンガン攻めるのはちょっと……という時に役立つ。
その起源は古く、ビジネスで使用してもまったく問題のないシャツではあるのだが、日本ではボタンダウンなどと同じく「社会人に相応しくないカジュアルな服」と思われがち。
「正しい社会人」としては、“本当”はどうであれ、相手に与える印象こそを重視するべきなので、ボタンダウンと同じく、TPOに合わせて着用しましょう。

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伯爵

伯爵

編集長
服屋の販売員からホテルマン、IT業を経て施設支配人、雑誌編集長とわけのわからない職歴が輝くわたしが、多様な視点からみる社会人のホントウを教えます。

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