知っておかなきゃ、革靴のこと


ビジネスに使える革靴の種類って?

ビジネスで使う革靴は、靴紐のあるタイプであると言うことは前回書きましたが、もちろん革靴には紐の有無以外にも種類があります。
内羽根と外羽根って?

革靴には内羽根とよばれるものと外羽根とよばれるものの二種類があります。

儀礼的な場でも使用できる格式高い内羽根と、履きやすく動き回るのに適した外羽根。

内羽根は外回りなどの営業にも使えますが、外羽根は式典や冠婚葬祭などに履いていってはダメ!

 

今日はガンガン営業まわっちゃうゾ!というのであれば外羽根の方が疲れないと思いますので、余裕があれば用途別に両方持っておくのがベスト。
しかし、急に揃えるには手痛い出費ですよね……

 

で、あるならば
内羽根の革靴を買っておくのがよいかと思います。
確かに脱ぎ履きし辛いですが、「そんなもんで営業ができるか!」といったほどのものでもありません。

と、言うよりも
フォーマルな場に出席する時には必要となりますので、内羽根の革靴は絶対に一足は持っていないとダメ。
それとは別に……の時に買い足すのが外羽根。

 

 

つまり、葬儀など畏まった場に外羽根式の靴で行くのは失礼!
「そんなの誰も見てないし気にしないよ〜」とお思いのアナタ。
多分その通りだと思いますよ!
ドレスコードや正装のマナー、ルールをご存知の日本人は少ないです。
きっと知っている方に「物知らぬ人間だ」と思われるだけで、ほとんどの方は見てもいないでしょう。

ただし「知らない人間を相手にする必要があるのか?」と思っています……
自分は近所の雑貨屋に売っているモノグラムらしき柄のバッグを購入することはありません。なぜなら、それがブランドのバッグを模したデザインである偽物だということを知っているからです。知っているから恥ずかしい。

 

 

 

 

内羽根と外羽根 スコッチグレイン
▲そしてこちらが「内羽根」と「外羽根」

 

見比べていただくのが1番わかりやすいかと思います。

あぁなるほど。そう説明をされて画像を見ると、左側の靴の方が上品な気が……しません?

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伯爵

伯爵

編集長
服屋の販売員からホテルマン、IT業を経て施設支配人、雑誌編集長とわけのわからない職歴が輝くわたしが、多様な視点からみる社会人のホントウを教えます。

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