知らずに失礼。 社会人の革靴ルール


社会人の革靴の選び方!

ご存知ですか?革靴には「仕事で使ってはいけない革靴がある」ことを……

 

新社会人、これから社会人になる方はもちろん。
すでに社会人の方でも知らない人が多いので、ぜひ覚えておいてください。

靴紐のない革靴は、ビジネスで使用してはいけない!
※一部を除き

 

スーツと同じく、革靴もフォーマル、ビジネス、カジュアルの3タイプがあります。
そして、靴紐のない革靴はカジュアルに分類されるので、フォーマルは論外。ビジネスシーンで使用するのはルール違反です。

 

靴紐のないタイプであるスリッポン(スリップ・オン)は、足を滑りこませて簡単にはける靴と言う意味。
ちなみにスリッパも同じ語源をもっており、そのまんまslip(滑る)からslipper。簡単にはけるからきています。
簡単に言うと、アンタはスリッパで仕事してんのか?ってこと

 

 

女性要注意!
国内ではあまり聞きませんが、ドレスコードにうるさい海外。
海外旅行の思い出にと、ちょっとよいホテルのレストランなんかに行くと当然のようにドレスコードがあります。
「お店に相応しい品格のあるお客様」を選ぶのですよ
そこで、入店を拒否される日本人女性のお話を小耳に挟むことがあります。
原因は簡単。「ミュールと言う名のスリッパで入店しようとしたから」です。
ミュールは元々室内用のサンダル。とても品格のある代物ではない……

 

ローファー

 

話を戻します。靴紐のない革靴といえばローファーが有名ですよね。
もちろんこれもスリップ・オンの一種。
語源は、怠け者(Loafer)からきている!と言われるほどにはフォーマルやビジネスに相応しいとはいえない靴。
こちらも元々は室内履きの靴でした。
※ちなみに「怠け者」が語源だと言うのは正しくない。

 

日本は昔も今も壊滅的に洋服のことを理解しておらず、教育も先達からの指摘もないでしょうから理解しにくいかもしれないが……あえてチャレンジする必要もないと思います。
フォーマルである学生服の指定にローファーを選んでしまうくらいには日本人はドレスコードをよくわかってはいないなのです……

 

 

 

ビジネスで使用する革靴は、必ず靴紐のあるタイプを選択しましょう。

 


 

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伯爵

伯爵

編集長
服屋の販売員からホテルマン、IT業を経て施設支配人、雑誌編集長とわけのわからない職歴が輝くわたしが、多様な視点からみる社会人のホントウを教えます。

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