ご存知ですか?葬儀などに使える時計の種類は一種類だけ。


革靴がそうであるように、時計の世界にもフォーマルに相応しい種類とそうではないものがあります。

 

ビジネスで使える腕時計は数あれど、1本は必ず用意しておかなければいけない時計。
それが、葬儀などの最もフォーマルを求められるシーンで使用できる時計です。

 

革靴は、プレーントゥかストレートチップの靴紐でしめる黒色タイプであればよいのですが。
時計はたった一種類!それ以外は総じて“相応しくない”腕時計になるのです。

注意していただきたいのは、ここで言う「相応しくない腕時計」は、葬儀などに着けていくと失礼にあたる腕時計だということ。

 

 

葬儀など格式が求められる場で使用できる唯一の腕時計

白文字盤、三針、黒の革ベルトの腕時計だけが、フォーマルの最上。
他の全ての腕時計がフォーマルではない!というわけではないのですが、葬儀などの場ではこれ以外全てが“失礼にあたる”のです。

葬儀の席では装飾品の類いが禁止です。
アクセサリーでもある時計の金属バンドはモロにこれにあたり、クロノグラフなどの機能も“よけいな付加価値”。
着飾るような場ではないので、黒い文字盤なども相応しくない。しかし、偲ぶ席ですので革バンドなどは喪に服す黒色で揃える必要がある。

結果、白い文字盤の時間がわかる程度のシンプルな実用品が求められるわけです。

 

逆に、上記の腕時計はビジネスシーンでももちろん安心して使うことができるので、予算的に「まずは1本ちゃんとした腕時計が欲しい!」と言う方は、白文字盤の三針、黒革ベルトの腕時計から購入を考えるのがいいかもしれません。
某巨大掲示板などで「鉄板」と言われるこのジャンルの腕時計がSEIKOのドルチェ。


▲SEIKO DOLCE

サファイアガラス(ナイフでゴリゴリしても傷つかない超硬てぇガラス)仕様で、安心のセイコーさん。
難をあげるとしたら、シンプルイズ最強!を目指した時計ですので、カレンダーも付いていないシンプルっぷり

腕時計は“社会人の身だしなみ”と割り切って、日付の確認はおとなしくスマホで行いましょう〜

 

 

 

 

 

もうひとつオススメするのが、これも定番といわれるシチズンのエコドライブ


▲Citizen Eco-Drive

日本を代表する2大ブランドの片割れ。かなり精巧にできているのですが、なぜか安い。
それは嬉しいのだが、「安物」のイメージが定着してしまってる気がするのが難点……
もちろん製品は間違いのないクオリティです。

 

 


 

 

今回の話とはズレるが、実用品として使える腕時計として忘れてはいけないのがやっぱりコイツ
SEIKOの最高級ラインであるグランドセイコー


▲GRAND SEIKO

あこがれの機械式腕時計。あこがれのグランドセイコー(*´ω`*)
歴史も性能も素晴らしいく、「実用時計の最高峰」というブランドコンセプトがばっちり条件にマッチ。
詳しくはセイコーさんの記事を読んでみてください。

 

 

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伯爵

伯爵

編集長
服屋の販売員からホテルマン、IT業を経て施設支配人、雑誌編集長とわけのわからない職歴が輝くわたしが、多様な視点からみる社会人のホントウを教えます。

2 thoughts on “ご存知ですか?葬儀などに使える時計の種類は一種類だけ。

  1. jach

    んなわけねーだろばーか!
    金ぴかロレックスつけて葬式行こうが別に気にしねーよ
    きにするとしたら勝手なマナーを法律のごとく重んじる馬鹿か単に時計好きかどっちかだわ

    1. 伯爵伯爵 Post author

      >> jachさん
      コメントありがとうございます。

      そうです。まったくその通り!

      このサイトで何度も書いていますが、多くの日本人は洋服のドレスコードに疎く、どのような場にどんな物を身につけて行ってもだいたい気にされないです。
      自己満か?と問われれば完全に自己満の世界。

      しかし、jachさんの言う通り“きにするとしたら勝手なマナーを法律のごとく重んじる馬鹿”も確実に存在する。
      ですので、このサイトで伝えたいのは「気にしない人を気にする必要はない」ということです。

      ただ、「金ぴかロレックスつけて葬式」に行ったとして、それを気にする気にしないは相手と状況、環境次第。
      管理人の実家で葬儀があったとしたら、それは身内や近所のおっちゃんおばちゃんばかりがあつまる田舎の葬儀。
      マナーを重んじないのであれば葬儀に礼服を着ていく必要などなく、スニーカーだろうが金ぴかロレックスだろうが気にもされないと思います。
      実際にそれをしたところで、注意されることもないでしょうし、特に気にもされないでしょう。

      しかし、これが仕事に関わるクライアント側の葬儀に参列する状況であれば、私はまずしません。誰がそれを気にして今後に影響を与えるかわかったものじゃないですから……


      少しマナーについても触れますが、マナーとは行儀作法のことです。風土や文化によって作法は違いますので、一律で「これが正しい」といったものはありません。
      「畳のへりは踏んではダメ」とかもマナーですよね。「なぜ?」と聞くと「行儀が悪い」と、意味のわからない回答があると思います。「マナーだから」、「常識だから」。それだけが全てだと私は思っています。

      なにをもって「勝手なマナー」と判断されたかはわかりませんが、「葬儀の席に飾りものはNG」というのは日本国での一般常識かと思います。
      それを腕時計にもあてはめるのかどうかは各々の判断ですね。
      礼服は黒、シャツは白、ネクタイは黒、革靴も鞄も黒。腕時計は?

      今回はそんなお話でした。

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